オンデマンド版『学歴無用論』盛田昭夫

「世界のソニー」を育てた経営者 盛田昭夫による1966年のベストセラー経営書、待望の復刊!


<商品説明>
1966年に発表された「学歴無用論」は、ソニー創業者の一人 盛田昭夫氏 による初の経営書です。

日本企業においての人材のあり方を、当時のアメリカ実力主義の風土と比較することで、年功序列と学歴主義が横行する日本独特の社会風土へ警鐘を鳴らし、学歴というフィルターに依存し個々の才能を活かしきれない経営者への意識改革を促し、発売当時大きな反響を得て大ベストセラーとなりました。

新たに社会人への道を歩む若い世代に向けては、自身の能力に対する正しい認識を持ち、才能と情熱が生かせるスペシャリストになる重要性を説いており、その力強いメッセージの数々は、半世紀を経た現代においても色あせることはありません。

さらに、東京通信工業として創業してからの「世界のソニー」への歩みを自ら分析し、社名の付け方、ブランド力の大切さ、アイデアを事業化する技など、会社をいかにステップアップさせるかについての普遍的な考え方の説明を紹介しています。

戦後の荒廃した焦土の中から生まれた東京通信工業を、わずか17年で「世界のソニー」へと成長させた創業者本人の視点から真摯に語られた本書は、起業家・経営者の方のみならず、既に社会で活躍されている社会人の皆さん、これから社会へ出る就活生の皆さん必読の書です!

<目次>
●開放経済体制の中で ー序に代えてー
今こそ反省の時だ .............................. 7
「事業は人なり」ということ .............................. 9

●アメリカの会社
アメリカで会社を経営 .............................. 14
人材を探す .............................. 15
〝仕様書〟にあてはめて人を選ぶ .............................. 20
三回は職場を変えるアメリカ人 .............................. 24
完全な職務分掌 .............................. 27
ブルー・カラーも移動する .............................. 28

●会社は遊園地ではない
明治・大正は西洋的であった .............................. 32
年功序列制の誕生 .............................. 35
年功序列制の長所 .............................. 37
年功序列制の今後 .............................. 38
日本の会社は社会保障団体だ .............................. 40
「楽しさ」ということ .............................. 42
仕事と遊びを混同するな .............................. 47
会社というものの根本理念を明確に .............................. 49
驚くべき厚生施設 .............................. 50
研究費の使い方 .............................. 53
ムダが多すぎる日本の経営 .............................. 57
厳しい評価こそ本当の「楽しさ」だ .............................. 59

●学歴無用論
日本独自の改善策を .............................. 62
入社試験の再査定 .............................. 65
学歴偏重への疑問 .............................. 67
履歴書を焼く .............................. 73
混沌の中から評価の習慣が生れる .............................. 75
日本的実力主義のあり方 .............................. 78
能力を発揮することの悦びを知れ .............................. 84
スペシャリストになりたまえ .............................. 90
スペシャリストというもの .............................. 92
企業はスペシャリストをどう遇するか .............................. 95
スペシャリストについての世間の見方 .............................. 97
これからのスペシャリスト .............................. 100

●働かない重役追放論
重役も評価の対象 .............................. 103
神様に近づく日本の重役 .............................. 104
緊張度の高いアメリカの重役 .............................. 105
重役を評価する株主総会 .............................. 110
経営者・重役の心掛け .............................. 111
正しい綜合決算報告を .............................. 113
連結決算の機は熟している .............................. 117
株主・債権者にも貴重な資料 .............................. 120
経営者の善意の過失を防ぐ .............................. 121
開放経済体制の要求 .............................. 123
商品のコンソリデーション .............................. 124
トップ・マネージメントの使命 .............................. 128

●日本の企業から世界の企業へ
輸出というもの .............................. 131
日本の企業の不思議 .............................. 133
輸出は特別なものではない .............................. 136
輸出における流通機構 .............................. 142
競争はフェアにやるべし .............................. 144
先方のビジネス・マナーを尊重 .............................. 147
輸出の基準は“長い信用” .............................. 150
政府も正しい輸出振興策を持て .............................. 156
株式公募とADR .............................. 160
世界の企業へ .............................. 166

●ソニーの歩み
戦後の荒廃の中から .............................. 168
テープレコーダーとの出会い .............................. 174
自らの手でマーケットをつくれ .............................. 178
トランジスター研究に踏み切る .............................. 184
ブランドこそ販売の基本 .............................. 189
ソニー・チョコレート事件 .............................. 198
マイクロ・テレビ作戦 .............................. 210
日本の技術の勝利 .............................. 213
個性のハーモニーを尊べ .............................. 217
能率化のすすめ .............................. 224
あとがき .............................. 232

<仕様>
単行本: 234ページ
出版社: FieldArchive Inc.
言語: 日本語
ISBN 978-4-909539-04-5
発売日: 2018/1/26
書籍サイズ: B6版
定価1,550円+税

*オンデマンド版にはオフセット版の特典は含まれません。

<復刊の経緯>
本著書は、1966年に株式会社文藝春秋から出版されたものの、長らく絶版になっていましたが、2017年に著作権保有者の許可のもと、復刊へ向けての活動を開始しました。

さらに著作権保有者を通じて、出版元であった株式会社文藝春秋、株式会社朝日新聞社から許可を得、盛田昭夫氏の著作権管理をされている株式会社テンガイ、写真提供をされている株式会社イグフィコーポレーションの全面協力のもと、クラウドファンディングに挑戦し、多くの方からご支援をいただく等を経て、2017年末にオンデマンド版、2018年にオフセット版として復刊実現に至りました。

各関係者の方々、ご支援いただいた皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

<オフセット版 書誌事項>
著者:盛田昭夫
発行所:Field Archive Inc. http://field-archive.com
印刷・製本:製本直送.com http://www.seichoku.com/
著作権管理:株式会社テンガイ http://tengaicorp.net
写真提供:株式会社イグフィコーポレーション http://igfy.net
Akio Morita Library:http://akiomorita.net/

¥ 1,674

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は9点までのご注文とさせていただきます。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • 地域別送料

    地域別設定
    • 北海道

      • 北海道 200円
    • 東北

      • 青森県 200円
      • 岩手県 200円
      • 宮城県 200円
      • 秋田県 200円
      • 山形県 200円
      • 福島県 200円
    • 関東

      • 茨城県 200円
      • 栃木県 200円
      • 群馬県 200円
      • 埼玉県 200円
      • 千葉県 200円
      • 東京都 200円
      • 神奈川県 200円
      • 山梨県 200円
    • 信越

      • 新潟県 200円
      • 長野県 200円
    • 北陸

      • 富山県 200円
      • 石川県 200円
      • 福井県 200円
    • 東海

      • 岐阜県 200円
      • 静岡県 200円
      • 愛知県 200円
      • 三重県 200円
    • 近畿

      • 滋賀県 200円
      • 京都府 200円
      • 大阪府 200円
      • 兵庫県 200円
      • 奈良県 200円
      • 和歌山県 200円
    • 中国

      • 鳥取県 200円
      • 島根県 200円
      • 岡山県 200円
      • 広島県 200円
      • 山口県 200円
    • 四国

      • 徳島県 200円
      • 香川県 200円
      • 愛媛県 200円
      • 高知県 200円
    • 九州

      • 福岡県 200円
      • 佐賀県 200円
      • 長崎県 200円
      • 熊本県 200円
      • 大分県 200円
      • 宮崎県 200円
      • 鹿児島県 200円
    • 沖縄

      • 沖縄県 200円
<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。

ショップの評価